環境対策品 光触媒 エコナノ
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開発者インタビュー 代表取締役 宮本清英

2010年頃のこと、「光触媒」を紹介され建物の内装に吹き付けると消臭効果があるし、建物の外壁に吹き付けておけば汚れが分解されて、いつまでもキレイなままなんだよ。高層ビルの窓とか外壁にも使われている。という説明を聞きピンときました。汚れがキレイになるのか…エンジンオイルって汚れちゃうから、それもキレイにならないかな? と冗談か本気かわからないような思いつきでした。自動車などのエンジンには、摩擦抵抗や摩擦熱を低減させ、安定して作動させるために潤滑油としてエンジンオイルが使われています。このエンジンオイルは高熱のエンジン内部で使用するため、スラッジと呼ばれる汚れが発生し、時間とともに劣化して性能が落ちてしまいます。できるだけ性能を維持して、少しでもエンジンオイルの交換頻度を抑えたい。エンジンオイルを長持ちさせる添加剤が開発できないのか考えました。しかし、光触媒の成分は粉でエンジンオイルに粉?しかもよくわからない粉を混ぜるなんてと抵抗がありました。
私は自動車業界に30年ほど身を置いており、モータースポーツのレース車両の製作やドライバーの経験もあります。もともとエンジンオイル添加剤は全くの否定派で一切エンジンに入れたことはありませんでした。
ですが、もしかしたら何かが起こるかもしれないと目をつぶり、壊れてもいいような自家用の軽自動車で早速、試してみようと、その「光触媒」をエンジンに入れました。
そのとんでもない発想が驚きの結果につながりました。エンジンが生まれ変わったようでした。まったく振動がない、レース用エンジンが再現されたような走りでなんだ!?これは?と体が震えました。
一般的な量産車とレース用車両のエンジンの違いを感覚的によく知っていました。これは絶対に間違いない!と確信し、自信を持って製品化へと突き進みました。自動車業界全体がハイブリッドカーの開発、低燃費、省エネへと力を入れはじめていた時代。1分1秒を競うレースから、燃費消費量を競い合うエコレースが開催されるなど、時代は「エコ」にシフトしていました。私もチームを率いてエコカーレースに参戦し、燃費とスピードの両立を追求したエコカー専用パーツの開発を進めていました。これからはエコが大きなテーマになる。エンジン効率を向上させて、さらに長持ちするエンジンオイル添加剤の製品化に着手しました。

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